今回はソフトテニスをしている患者様のテーピングをご紹介します!
右足首を怪我しまして、痛みはあるもののなるべく休まずソフトテニスをしたいとのことでした。超音波検査(エコー)を行い、骨や靭帯の状態を確認してから足首に負担がかからないようにテーピングを施行しました。もちろん安静も治療であり、痛みがある中で運動をすることは症状悪化のリスクもありますが、運動をしながら治していくためにはどうしたらいいのかを考えながら施術やテーピングを行っていきます。
腫れや痛みの経過を見ていき、いずれはテーピングをしなくても運動ができるように症状改善を目指しています!
捻挫などで痛みはあるものの部活や仕事を休めない方もたくさんいらっしゃると思います。松本接骨院では運動前後のテーピングや治療を積極的に行っています!他にもサポータやギプス等も作成できますので、怪我でお困りの方はぜひご相談ください。