症状

腰痛、頚痛共に疼痛、可動域制限、座位や臥位困難、睡眠不足など様々な症状があります。

処置方法

問診、触診、検査を行い必要であればコルセットなどで固定。ストレッチや運動指導、医療機器での治療が可能です。

症状

日常生活やスポーツなどでの歩行時痛、走行時痛は疼痛、腫脹、熱感などの症状があります。

処置方法

問診・触診を行い、必要であれば超音波装置（エコー）での検査で詳しく患部を観察することが可能です。症状次第でテーピング等での固定や日常生活での注意点を指導させていただきます。偏平足や外反母趾などの痛みはインソールでのご対応がおすすめです。

症状

骨折や重度の捻挫であれば腫脹、疼痛、熱感、発赤などがあります。歩行困難になる場合もあります。

処置方法

怪我であればなるべく早くの受傷をおすすめします。問診・触診を行い、必要であれば超音波装置（エコー）での検査で詳しく患部を観察することが可能です。症状次第でギプス・テーピング等での固定や日常生活での注意点を指導させていただきます。松葉杖も貸出可能です。

また、当院では骨折を早く治せる超音波治療器もございます。ぜひお問い合わせください。

症状

頚や腰が原因であることが多く、疼痛や感覚障害、手や足が動かしづらいなど様々な症状が出現します。

処置方法

問診、触診、検査を行いストレッチやトレーニング、日常生活での注意点を指導させていただきます。(緊急性や難治性の場合は他の医療機関への紹介も考慮します。)

※慢性症状であれば保険外の治療にあることもあります。

症状

交通事故による体への負担は大きく、頭痛やめまい、倦怠感、腫脹、疼痛などが出現します(事故当初は無症状でも後に症状が出現することもあります)

処置方法

急性期(事故から7日まで)では三角巾、ギプスなどの固定や微弱電流などで対応。以降は症状次第でストレッチ等を行っていきます。